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★生後1カ月半の男児変死 大阪、母はパチンコ店へ外出
・12日午後7時半ごろ、大阪市平野区喜連西4丁目の共同住宅に住む母親(30)から、
「赤ちゃんが息をしていない」と119番通報があった。警察と消防が駆けつけたところ、
生後約1カ月半の次男が、居間のふとんの上で死亡していた。
府警平野署によると、母親は午後0時半ごろから、次男と3歳の長男を自宅に残したまま
鍵をかけ、平野区内のパチンコ店に出かけた。午後7時半ごろに帰宅すると次男の
口元がふとんで覆われており、長男は隣室で遊んでいたと説明しているという。
一家は4人暮らしで、父親(35)は仕事で不在だった。
同署によると、次男に目立ったあざや外傷はなかったといい、司法解剖して死因を調べる。
URLリンク(www.asahi.com)
・12日午後7時半ごろ、大阪市平野区のマンションで、母親から「赤ちゃんが息をしていない」と
消防に通報がありました。大阪府警によりますと、この家に住む生後1か月半の
植田悠斗ちゃんが部屋で死亡しているのが見つかりました。
当時、家にいたのは3歳の長男と悠斗ちゃんだけで、母親(30)はパチンコに出掛けていて、
およそ6時間、家を空けていたということです。
母親は「帰宅すると赤ちゃんの顔が布団で覆われていて、慌ててめくったが、もう息を
していなかった」と話していて、警察は事故と事件の両面で調べを進めています。
URLリンク(www.mbs.jp)
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