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パチンコは麻薬と言われるが、実際にモルヒネと同様の効果がある。
大当たり時に脳内に分泌されるベータエンドルフィンという脳内麻薬物質はモルヒネと同様の効果を発揮する。
ホールは、あらゆる手段を駆使して、この脳内モルヒネ中毒になるように客を調教する。
調教された客は、脳内モルヒネ欲しさに生活費だろうが他人の金だろうが見境なく使ってしまう。
よく報道される会社の金の使い込みや生徒の金を横領する教師などは、完全に脳内モルヒネ中毒患者。
実際に麻薬と同じ効果を人間に与えるため、日本以外の国では禁止、若しくは大変厳しい規制が設けられている。
実質的麻薬が365日、日本全国コンビニ感覚で使用できる、しかも学生だろうが主婦だろうがその危険性を全く知らされずに中毒になってしまっている。
これがパチンコの正体。
以上から、パチンコを擁護する政治家やマスコミが売国奴と呼ばれるのである。