12/05/13 05:06:41.09 0
別ソース
母外出中に生後1か月半の男児変死、顔に布団
12日午後7時30分頃、大阪市平野区喜連西のマンションに住む無職女性(30)が
「次男が息をしていない。鼻から出血もある」と119番。
救急隊員が駆け付けたところ、生後1か月半の次男がすでに死亡していた。
大阪府警平野署が、13日に司法解剖をして死因などを調べる。
同署によると、女性は12日午後0時30分頃、次男を寝かせ、長男(3)と一緒に自宅に残し、
ドアを施錠して外出。同7時30分頃に帰宅した際、次男の顔に布団がかかっていたという。
目立った外傷はなかった。会社員の夫(35)は仕事で不在だった。
(2012年5月13日02時25分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)