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★橋下市長「地域の核に」…再編各区にスーパー校
大阪市教委は11日、私学の進学校並みの教育内容を実践する小中一貫の
「スーパー校」を、区割りの再編でできる新たな区に1校ずつ作る計画を
明らかにした。
小学1年からの英語学習や土曜授業の実施などが柱で、市内全域から児童生徒を
募集する全国でも異例の構想。2014年度にまず2校開校し、15年度に西成区の
「あいりん地区」に開校する1校を追加するなど、順次進める。
授業時間を増やし、小1から早朝や放課後学習を充実するほか、電子黒板やパソコンを
使ったICT(情報通信技術)教育や習熟度別授業を行う。橋下徹市長は、小中学生でも
学力が目標に達していなければ留年させる考えを示していたが、一貫校では、中学生に
小学校の教育内容を反復させることで学力向上を図るという。
募集は全市が対象だが、定員を超える場合は、当面地元の子供を優先し、抽選する。
全区にできれば、区内対象に切り替える。
橋下市長は今ある24区を9区程度に再編する意向を示しており、11日、「新たな
小中一貫校は地域の核になる」と述べた。
(2012年5月11日15時58分 読売新聞)
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