12/05/11 01:50:19.14 6yBrlCby0
■あのAV監督の村西とおるが沖縄県の大田元知事を徹底糾弾!
URLリンク(blog.muranishi-ch.com)
朝まで生テレビ、を見ました。テーマは沖縄、問題でございます。
40年前沖縄が本土復帰を果たした頃は沖縄は本土の捨て石にされた。沖縄県人は戦後これまで人間扱いされてこなかった」
の「被虐史観」はいまほど顕在化していませんでした。もしそうした認識が沖縄県人の本流のモノであったなら
沖縄は本土復帰など願うはずが無かったのです。復帰を果たして10数年ほど経ち、太田知事が知事になられた1990年頃から
より多くの沖縄に対する復興資源を日本政府からブン取ってくることが沖縄県知事に相応しい「能力」と求められるようになりました。
前年より1円でも多く予算をブン取ってきて、建設や土木、港湾といった沖縄の利権を牛耳る勢力へバラ撒くことが、
次期知事選に当選することにつながったのです。この頃から沖縄県の首長たちが上京して
政府の要人やときの政権党幹部と会うごとに「沖縄は本土の捨て石にされた。
沖縄県人はこれまで人間扱いされてこなかった」の太田さまが宣う「被虐史観」が勢いを増していったのです。
また政府や政権政党の要人も、沖縄への特別な予算を付けるにあたって「沖縄を本土の捨て石としてきた罪は償わなければならない」
と衆参両選挙での票集めの金のバラ撒きと利権の確保の免罪符に「被虐史観」を利用していったのであります。