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★「部落解放同盟」 とは、朝鮮人避難民がそのまま定住した部落、略称は解放同盟 「同和」 である★
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福岡・奈良・京都・兵庫・大阪を中心に全国に「朝鮮部落」が存在する。彼らが「部落」と呼
ぶ地域が全国に存在する。戦後に密入国してきた朝鮮人のバラック小屋が建ち「朝鮮部落
」化したのは戦後すぐであった。戦後、大量の韓国や北朝鮮人が日本に密入国して入り込
んだ。これら朝鮮人集団が日本人の私有地に勝手に入り込み、繁華街の真ん中にも入り込
んで、あっちこっちでバラック小屋を建てた。また戦後は婦女子や老人しかいないことをいい
ことに日本人住民を追い出しては家を奪い取り住み着いた地域だ。
京都には、朝鮮人に不法占拠された「朝鮮部落」が数多く存在する。彼らの地域には、番地
もなく日本の法律も及ばない無法地帯となった。彼ら朝鮮人は、割れたガラスやビン缶など
不燃ゴミや、破損した冷蔵庫など粗大ゴミ拾いで粗大ゴミ捨て場となり、生活廃水やし尿も
垂れ流しの状態だった。
こうした朝鮮人連中の不法占拠「部落」には、水道や電気の設置などは当然無い。ゴミ回収
やし尿処理もない。「不法占拠」している朝鮮人達は、朝鮮「部落」が差別されていると言い
出し、「部落解放同盟」を全国で「同和」として組織した。周辺日本人住民から朝鮮部落「同
和」は差別を受けているなど言いがかりを付け、敵意と憎しみで日本人住民を脅し始めた。
市役所は、不法占拠している無法地帯「朝鮮部落」のバラック小屋を立ち退かせるべく、朝鮮
人の収容先として無償タダで住める市営団地や公共施設を整備提供した。これに味をしめて、
今度は金銭の要求で生活保護を手に入れた。全国の市営住宅にはこのような朝鮮人が集団
で住む、特殊な「朝鮮部落」市営住宅が全国に存在する。
民主党前原、学生時代は「部落解放同盟青年部長」2010年荊冠旗開き「朝鮮部落解放同盟」<写真>
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