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(>>1の続き)
文楽を応援する声が続々と集まっていることに、人形遣いの三代桐竹勘十郎(59)は「若手の養成費、
育成費は削ってほしくない。これまで文楽協会は、守り育てることに重きを置いてきて、宣伝して売り出す
人材がいなかったのも事実。私もお声がかかればどこへでも行って、文楽のアピールをしたい」と話している。
文楽ファンという有栖川氏は「文楽が必要な人は必ずいる。橋下氏の文化政策は働く人間の職種を減らすもの。
その結果、大阪は大きな田舎になってしまう」と話している。
-おわり-