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小沢一郎という選挙能力しかない日和見政治家がどれだけ害悪か発言から考えよう!
平成12年10月20日 (自分が外交することになるとは思わなかった頃には)
中国首脳の場合、『みんなに会いたい』という理由で、迎賓館に各党党首が出向いて次々に会談していく。
まるで君主に臣下が拝謁するように。こんなやり方は米国大統領だってやらない。中国首脳だけ
…とか、好き放題言っていたくせに、いざとなると
平成 21 年、歴史上最大規模の訪中団として民主党議員 143 名と一般参加者など、483 名で北京を訪問、
胡錦濤に日本の議員が一人一人数秒間の握手と記念撮影をし
「私は人民解放軍で言えば野戦軍の司令官」
「中国主席に握手してもらった」
…と、相手の言いなり。「与しやすい男だ」と頭を撫でられたことを自慢する内弁慶
そして「中国の機嫌を損ねたくない」ばかりに、中国共産党の左派つまり日本主義と相容れないウイグル弾圧の
責任者・習近平国家副主席への謁見を天皇陛下に無理強いし、
宮内庁の長官が、陛下はお疲れだとか他の日程があるとか屁理屈をつけた~ご体調が優れないというので
あればほかのどうでもいいような日程を外せばいい
等と日本国内にばかり威張り、対外国との勝負・交渉は「迎合と謝罪」しかできない。
>>2に続く
ソース 敬天新聞 2012年5月8日
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