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ただでさえ、企業の中には個人情報を把握したがるところもある。
そういう企業からすると、名前、顔、年齢、職種、住所までが簡単にわかってしまうSNSは
かっこうの餌食となってしまう。
最後に、何かの事故やトラブルに巻き込まれた際に、特定ツールとして
フェイスブックやミクシィが使われる傾向がある。
最近では京都の亀岡の事件が記憶に新しい。
その事件を起こした少年達もミクシィによって個人情報(名前・年齢・職業等や趣味)が割り出され
さらには、そのミクシィの繋がりで友人まで割りだされた。
メリットとリスクを考えた時に、すでにフェイスブックやミクシィというSNSは
リスクが大きくなっている。
そういうのにいち早く察知したのは、こういう2ちゃんの人達だろう。
察知した人はどんどん抜けていき、その話しが表に伝わりだした。
そうなると、減っていくのが当然なのである。