12/05/08 21:06:11.10 ujQPgYoD0
あったこれだ。
記憶障害や精神遅延の原因としてスパインも関与してる
ある種のスパインを調整している物質は学習を抑制する因子でもあり
発現を意図的に抑えるとスパインの形成が不十分だったのにも関わらず学習の速度が優れるという意外な結果が出たらしい
当たり前のことが出来てないように見えるアスペがニュータイプだと自負する自信過剰な精神とも関係してそうだ
結局、可塑性のピークが過ぎたアスペにとっての治療は今機能している神経回路の効率を高めて神経毒性(虚血など)から細胞を保護することしかないのかな
URLリンク(www.igakuken.or.jp)