12/05/05 15:15:31.22 Wz54B6il0
追加情報がなかなか出てこないので、原点に返り、部屋への入り方に絞って整理。
■状況から「犯行現場は部屋の中」は確定。犯人は絶対に部屋に入る必要あり。
■入るルートは3つ。入り口ドアとベランダと天井裏。
・その中で、新しいマンションで天井裏出入りできるか疑問なので、とりあえず☓。
■ベランダは2階なので可能性はある。ストビューや昨日見に行った人の話では、
裏の駐輪場?は高めの屋根みたいなのがあって相当侵入は難しそうだが、
絶対入れないとは言い切れないので可能性は残す。
そこの防犯カメラも死角がないとは言い切れないので映らない可能性もある。
ただ、ベランダの鍵がかかっていたとすると、鍵を開けるのはなかなか難しく、
空き巣などもガラスを割る場合が多いようだ。それなら完全に痕跡が残る。
また、侵入経路やベランダに足跡などが残ってる可能性が大きい。
■入口ドアから入る方法は3つ。
・合鍵…
どうやって手に入れたか。持っていても、たまたま元カノが部屋に来た時に
そんなにタイミングよく使えるか。
・元カノが鍵をかけずに外出した後に入る…
たまたま鍵をかけずに外出したのを見ている必要がある。
また、乱暴目的だと、そのまま帰って来なかったら間抜けだし、
本来の部屋主が先に帰ってくる可能性もある。
窃盗目的なら、狭くて何もない部屋なので、帰ってきた元カノと直ぐ鉢合わせ。
一旦隠れるという推理もあったが、間取りが狭すぎて隠れようがない。
トイレや風呂ぐらいだが、深夜でも両方使う可能性があるので隠れたことにならない。
・元カノが外出から戻ってきた時に一緒に入る…
これだと前述の鉢合わせと同じく、抵抗を受けるので痕跡が残る。
■更に元々入っていたという可能性もある。これは元カレが出ていく前に
入っていたか、出ていった後に前述のベランダや合鍵で先に入っていたことになる。
ただし、何もない部屋なので何のためにずっといたのか、相当な無理がある。
今の所以上。
読んだ人からは、何も結論が無いと叱られるかも知れないがw、
今後侵入経路が確定した際の検証用備忘録。