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高崎、前橋両市で2月、コンビニエンスストア4店から計約40万円が奪われた
強盗・同未遂事件で、強盗容疑などで逮捕された東京都狛江市の無職、
須川恵理被告(25)が、東京都内でも強盗を3件繰り返していたことが2日、
分かった。前橋地裁(高山光明裁判官)で同日開かれた初公判で検察側が明らかにした。
起訴状によると、須川被告は2月28日午前4時10分ごろから同5時10分ごろにかけて、
コンビニ4店に押し入り包丁で店員を脅して現金を奪い取ったなどとしており、須川被告は起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、須川被告は県内で強盗に及ぶ以前の今年2月中旬ごろ、
都内で3件の強盗を繰り返し、生活費やスロット代に使ったという。須川被告は
消費者金融などに180万円以上の借金があり、実家に戻るためにレンタカーで
県内に到着した際、強盗を思いついたという。
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