12/05/04 22:58:48.15 jo1CTwN/0
「婚活連続殺人鬼の木嶋佳苗」は、「口説かれたい欲望を一時的に捨てることができた女」だ。
男にはサッパリわからないが、先天的に女には譲れない「口説かれたい欲望」がある。
ホストクラブは、女が金を貢いでプロの男から口説かれに行く店だ。
口説かれるために金を払う、なんて、我々男には1ミリも理解できない。でも、メスとはそういうものだ。
「口説かれたい欲望」があるからこそ、女は男には理解できないチッポケな障害ハードルでつまずく。
たとえば、美人の娼婦さんは、「口説かれたい欲望を一時的に捨てることができた女」だ。
だから、美人の娼婦さんは、普通の美人には理解できない立ち振る舞いができる。
中年のブスデブの木嶋佳苗は、「口説かれたい欲望を一時的に捨てること」以外にも、
声がきれいであったり、料理がうまいアピールをしたり、
モテない男へ初対面でいきなり言葉、口先だけでセックスをOKしたり、
いろんな技を複合的に組み合わせていたのだろう。
「口説かれたい欲望を一時的に捨てることができた女」ということは、
どこか別の場所で口説かれる欲望を満たしている、と私は見ている。
木嶋佳苗は裕福な家庭なのに中学生時代から小遣い稼ぎで援助交際しているらしいので、
金銭欲と性欲は、同時代の平均的な女よりも強いのだろう。
木嶋佳苗は、欲望が強すぎるので、どこかで解消しないと肉体と精神がおかしくなる。
木嶋佳苗のブログを見ていると不自然な旅行をして不自然な旅館に泊まっている。
あれは、オス臭の強い男を金で釣ってセックス旅行をして、心のバランスをとっていたんじゃないかと私は思う。
「口説かれたい欲望を一時的に捨てることができた女なのに男を引っ掛けられなかった。」
「口説かれたい形式にこだわって男を引っ掛けられなかった。」
売れ残って木嶋佳苗へ嫉妬している女は、前者と後者のどっちなんだろう。
結婚披露宴のウソ建前じゃなく、一方的に口説かれて結婚できる女なんて、
世の中の美女のうちでも幸運なほんの一握りだけだ。
余計な条件をつけて「困難な障害を乗り越えたオスから口説かれる」というトキメキイベントを期待して
美人なのに婚期を逃したら、先祖に泣いてわびるしかない。