12/05/05 07:23:04.82 45kKPfwS0
>>1
今回、亀田製菓が組む相手として選んだ、在日韓国人企業=「ロッテ」が祖国で作った、【農心】という、韓国を代表する、食品メーカーだが、
その「農心」一社だけで、最近の4年間だけを見ても、 発覚しているだけで、異物混入事件が、5件
+ 【放射線】処理問題(イギリス・ドイツが一時期、輸入を認めず)が、起きている。
▲① 【ネズミの頭部】 「セウカン」
2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンに ネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。
問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の
証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。
▲② 【ゴキブリ】 「辛ラーメン」
2008年6月20日、消費者から 辛ラーメンに 約13ミリの大きさの クロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを
認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題には
ならない」と回収や賠償には応じないことを表明した[1]。
▲③ 【ゾウムシ】 「チャパゲティー」
2008年6月27日、インスタントラーメン 「チャパゲティー」から コクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って
混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した[2]。