12/05/03 11:11:48.57 0
2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。
受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」
との発言がおおいに話題となり、風俗への造詣が深い人物である。
そんな西村氏に「失敗しないフーゾク選び」を聞いたところ、以下のような回答をしてくれた。
「失敗しない風俗店の選び方ですか? 僕に聞かれてもねえ……。僕はもはやプロですから(笑い)。
風俗って値段が説明書きみたいなもので、どんな子が来るかは値段でだいたいわかります。
120分3万円なら若い子が来るし、2万円だと妙に熟れすぎた女性が来るとか。
どんな相手がきても、ハズレたとか思わないこと。『こういうもんだ』と素直に受け入れることですね」(西村さん)
URLリンク(www.news-postseven.com)