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★母の交際相手に10年求刑 5歳双子にバッテリー液点眼「右目はほぼ失明状態」
・福島県棚倉町で、5歳の双子の兄弟2人にバッテリー液を混入した目薬を差し大けがをさせた
として、傷害罪に問われた元トラック運転手伊藤保被告(48)の公判が2日、福島地裁郡山支部
(有賀貞博裁判長)であり、検察側が懲役10年を求刑し、結審した。判決は6月6日。
伊藤被告は、兄弟の母親の交際相手。検察側は論告で、母親の元夫のイメージが
兄弟に重なり、嫉妬や憎しみを兄弟に向けたとして「身勝手な動機で酌量の余地はない。
1人の右目はほぼ失明の状態で、結果も重大」と指摘した。
弁護側は「真摯に反省している」と訴えた。
論告によると、伊藤被告は昨年4~10月、母親の自宅で兄弟にバッテリー液を直接点眼したり、
事情を知らない母親に液を混ぜた目薬を差させたりして、兄弟の両目に大けがを負わせたと
している。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】 「心配だね」 48歳鬼畜男(妻子持ち)、20代彼女の5歳長男の目薬に8ヶ月間劇薬混入し続け失明寸前にさせる…福島★2
"伊藤容疑者は
妻子がいたが、1年以上前から女性と交際しており、女性に気付かれないように女性宅で
強酸性の液体を目薬の中に入れていたという。液体は硫酸を含んだ車のバッテリー液とみられる。
目薬を差しながらも、長男の目の症状が良くならず、県内の病院を4~5か所変えたが、
伊藤容疑者は犯行を繰り返していた。"
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