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【ソウル=門間順平】韓国紙・中央日報は30日、ワシントンの外交消息筋の話として、
米当局が、早ければ今週中にも北朝鮮の通算3回目の核実験が
実施される可能性があるとの見方を韓国側に伝えたと報じた。
記事は、米側の見解の根拠については触れていない。
また中央日報は、米韓の見方として、北朝鮮が2006年と09年に行った核実験が
プルトニウム型爆弾を使うものだったのに対し、3回目となる今回は、10年に米専門家に公開された
寧辺の施設で生産された高濃縮ウランを使うウラン型爆弾で行われる可能性が高いと伝えた。
米側は4月26、27日にワシントンで開かれた米韓国防当局間の高官級会合で
こうした見方を示したという。会合では、失敗に終わった北朝鮮の
長距離弾道ミサイル発射や、核実験実施の兆候などについて意見が交わされたという。
(2012年4月30日20時19分 読売新聞)
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