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防衛省は30日、中国海軍のフリゲート艦など3隻が午前11時ごろ、鹿児島の大隅海峡を東シナ海から太平洋に向けて通過したと発表。
中国艦艇が同海峡を航行するのは03年11月以来。公海上のため、国際法上の問題はない。
防衛省によると、海上自衛隊のP3C哨戒機が29日正午ごろ、鹿児島県・屋久島の西約430キロの海域を東に向かって進むフリゲート艦2隻、
情報収集艦1隻を発見。その後、3隻は大隅海峡を通過した。(情報提供:共同通信社)
サーチナ 【社会ニュース】 2012/04/30(月) 21:34
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