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SNSを利用した女子大生の就職活動を悪用し、デートを強要するわヤリ逃げするわ……。
呆れた輩の手口を暴く!
ソー活女子たちをカモにしているのは、企業の人事担当者やリクルーターばかりではない。
ソー活ブームの今、採用活動とは全く関わりのないネットナンパ師も、ブームに便乗しているという。
「ソー活生には、就職活動を始めてツイッターやFBのアカウントを取得したという
“にわかユーザー”がけっこういる。彼女たちにありがちなのが、アカウントを非公開にしておらず、
企業側へのアピールのためなのか、本名のほかにも大学名や学年、ゼミの名前、趣味や関心事まで書いてあり、
個人情報がダダ漏れというケース。ネットナンパ師のいいカモですよ」
そう話すのは、ソー活女子たちをターゲットにネットナンパ活動を行うN(28歳)。
ここ3か月間で、既に6人を餌食にしたという。
Nは、その手口をこう明かす。
「まず、採用活動にツイッターを盛んに利用している企業のアカウントに行き、フォロワーをチェックするか、
『エントリーシート』や『会社説明会』などのキーワードでソー活中の女を漁ります。
次に、書き込みの内容をチェック。門限に縛られない一人暮らしのコのほうが都合がいいでしょう。
また、僕の経験から言うと、大学のレベルの割に、人気企業を高望みしているような女が軽いと思います。
さらにツイッターの名前やキーワードをもとに、FBのアカウントを探し出し、写真でルックスをチェックします。
ここで気をつけなければいけないのは、自分の写真ばかりやたらアップしているのはナルシストの傾向が強く、
自分を安売りしないタイプが多いっていうこと。かわいくても空振りに終わる可能性が高いです」
「こうして、目をつけた女のツイッターアカウントに彼女が志望する企業のリクルーターを騙り、
こうダイレクトメールを出すんです。
URLリンク(nikkan-spa.jp)
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