12/04/29 22:34:52.45 U1tsHcHn0
要は「橋の欄干」に激突と同じ事故種
現場は直線で、居眠りでガードレールにこすって走ったら
突然、防音壁の支柱が内側に突き出てて、その支柱でバス車体がスライスされた。
防音壁がないとこだったら・・
防音壁支柱が内側に出てない構造だったら・・
防音壁支柱の出てる部分とガードレールが斜めに流す構造だったら・・
ただの軽い事故で済んでたのです。
つまり、道路公団の設計にも原因があり、はっきり言うと
ありふれた居眠り運転手なんかよりも、
血管道路を作った道路公団と、
格安ツアーバスを野放しにしてる国交省が起こした事故です。
国交省の出張移動にはツアーバスしか認めず、死のリスクを体験させましょう。