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自民党が憲法改正草案を、みんなの党が「改正の基本的考え方」をまとめた。
たちあがれ日本も自主憲法大綱案を発表しており、
次期衆院選で憲法改正が大きな争点になる可能性が出てきた。
「自民党が先頭に立って自主憲法制定に向けた取り組みを加速させ、
日本の進むべき進路と骨格を明確にしていきたい!」。
自民党の谷垣禎一総裁は27日の記者会見でこう力を込めた。
自民、みんな、たちあがれ日本の3党が相次いで改憲案を打ち出したのは、
旧社会党の護憲色をなおひきずる民主党政権へのアンチテーゼの意味合いが大きい。
いずれも伝統・文化を重んじ、強い日本を目指す「保守回帰」路線を鮮明にした。
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