12/04/28 16:24:59.59 EWAvQYHm0
2008年のベンジャミン・フルフォードの記事
「自民党はアメリカと組んで中国と戦争する準備をしている」
URLリンク(sylphys.ddo.jp)
アジア人同士が殺し合いを展開する事によって、
軍事産業を中心にアメリカ経済は「景気回復」を果たす。
「優秀な選民」である白人にとって、「劣等アジア人種」が何万人死のうと、
そんな事は、「知った事ではない」。
太平洋を隔てた遠隔地のハワイを、未だにアメリカ領土であるとして
「植民地支配」し続けているアメリカという「帝国」の本質は、
日本人を含むアジア人への人種差別意識である。
牛の畜産農家は、牛を肥え太らせ、最後には金のために家畜を「屠殺」し、売り飛ばす。
牛の畜産を国業としてきたアメリカ国家は、日本を経済成長させ、肥え太らせ、
最後には軍事産業を中心としたアメリカ経済の回復=金のため、
家畜・日本を戦争に追い込み、「屠殺」する。
彼らが次に目論んでいる一大イベントは、極東戦争なのだ。