12/04/28 12:52:11.55 7gwMCEWo0
>>633
きれいな色じゃなきゃ襲(かさね)の色目は楽しめないよね。
ひょっとして朝鮮に渡って劣化した色を見て
「これが日本の古来の色ニダ」と思ってたとか?
☆平安時代の襲(かさね)の色目=衣服や鎧の配色センス
<春>紅梅、桜重、壺菫(つぼすみれ)、柳、若草、早蕨(さわらび)
<夏>杜若(かきつばた)、菖蒲、卯の花、葵、百合、蝉の羽
<秋>紫苑、月草、紅葉重、落ち栗、花薄(はなすすき)、萩
<冬>枯野、松の雪、椿、氷
<雑(オールシーズン)>松重、鳥の子
など
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こういうを再現しろよ。