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アメリカの通商政策に影響力を持つ有力議員が、TPP=環太平洋経済連携協定の交渉を
「早くまとめるべきだ」と訴え、日本が希望するならば交渉への参加を急ぐべきだという考えを示しました。
キャンプ下院歳入委員長:「(日本やカナダなど)TPP交渉への参加を検討中の国があるが、
それらの結論にかかわらず、交渉を続けるべきだ。前に進める必要がある。待っているわけにはいかない」
キャンプ委員長は、「年内のできるだけ早い時期に交渉を終わらせる必要がある」と強調しました。
また、自動車などの分野について、早い段階で「問題を解決するという意思を示すべきだ」と日本に促しました。
(04/27 19:56)
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