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日本海表記問題で、一応注目すべき最新記事
▼ゴミチョン猿の戦略 東海単独表記の電子海図を
世界に売りまくって東海単独表記を広めてやるニダ
東海呼称問題:韓国、IHO総会会場で電子海図を展示
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「東海」併記は、結論出ず先送り「戦いの舞台は電子版へ」=韓国
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この電子海図は、国立海洋調査院が2年間かけ、6億ウォン(約4300万円)を投じて作成したものだ。
海域についての正確な情報を提供するだけでなく、これまでの紙の地図の正確度を検証できるというのが
長所だ。このため、英国や米国など、これまでにさまざまな紙の地図を収集してきた強大国の代表団が
大いに関心を寄せた。任周彬(イム・ジュビン)国立海洋調査院長は「韓国が作成した電子海図には、
東海が単独で表記されている。この地図を外国に普及させることで、『東海』の名称を使用する地図が
自然に増えることだろう」と語った。
URLリンク(news.naver.com)
5年ごと開かれるIHO総会が終えられるということによって東海併記拡散のための鍵はもう
電子海図と常用(商用)地図など場外対決に移る展望です。
▼ゴミチョン猿のIHO総会での戦略
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韓国は今回の総会で‘東海(日本海)/日本海’兵器案を表決に送らなかった。 これに対して外交通商部当局者は
“賛成票だけ集計する表決条件を考慮して勝利が確実になる時まで待つのが戦略的という判断をした”と話した。
韓国側首席代表の白紙外交通商部国際機構局長は“日本の単独表記提案が否決されて色々な会員国が東海(日本海)と
日本海兵器を支持した”として“前に時間が過ぎながら東海併記が力を得ることになるだろう”と展望した。