12/04/27 09:56:20.53 ljZnwEfX0
この教頭、「道が悪い」という論調にした張本人じゃねーの??
“現場は危険な場所”
事故が起きたこと受けて、亀岡市教育委員会は学校の関係者とともに会見を開きました。
この中で、安詳小学校の東佳明教頭は事故のあった道路について、
「道路が狭くて危険だという話があったので、平成19年ごろに道路の側溝を埋める工事をして、
通学路と分かるような黄色い印を道路に付け、歩きやすくなるようにした」と述べました。
そのうえで、東教頭は「保護者からは最近、登下校のルートを変更するよう要望はなかったが、
交通量も多く危険だという認識はあり、児童には交通ルールを守るよう指導していた。
登下校のルートについては、今後、検討していきたい」と話しました。
また、亀岡市教育委員会は京都府教育委員会に対して、
スクールカウンセラーの派遣の要請を行い、今後、子どもたちの心のケアを行うということです。