12/04/26 16:56:17.72 zr75LK3s0
>>162
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2回目の「起訴相当」の議決で「強制起訴」の権限を有する検察審査会が議事録さえ公開されず、
唯一無二の公開情報だった「審査員の平均年齢30・9歳」が誤りだったことが昨日、判明した。
事務局が訂正した平均年齢は「33・91歳」だったが、これも「間違いではないか」という問い合わせが
各方面から殺到。情けないことに再訂正した年齢は「34・55歳」となった。この「34・55歳」は、
東京第5検察審査会の1回目の「起訴相当議決」の時の平均年齢とコンマ以下2桁まで一緒。
もちろん、人員は入れ替わっている。