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中国政府・外交部の劉民為報道官は25日の定例記者会見で、国会議員81人が20日朝に靖国神社を参拝し、
自民党の谷垣禎一総裁も23日に参拝したことを受け、靖国神社の問題を「日本側は慎重かつ妥当に処理すべきだ」、
「日本の国際イメージにも関係する」などと述べた。
劉報道官は「靖国神社問題は、日本側が軍国主義の侵略の歴史と正しく向き合うことができるかどうかの問題だ」と述べ、
「この問題に関しての中国側の立場は一貫している。日本側はきちんと、『歴史を鑑(かがみ)として未来に向き合う』精神にもとづき、
(靖国神社の問題を)慎重かつ妥当に処理すべきだ」などと主張した。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 4月26日(木)9時56分配信
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