12/04/25 12:28:24.66 0
47都道府県で女性のバストサイズを調べたところ、首位は京都と岐阜、最下位は埼玉との興味深い結果が出た。
専門家は、接する大都市との関係がブラジャーのカップに影響を及ぼしていると指摘。
果たして、“トップ”と“アンダー”の県民性にはどのような差があるのだろうか。
「都道府県みんなのバストサイズ」と題したアンケートを行ったのは、「エルシーラブコスメティック」のブランドで
化粧品の製造、販売などを行う「ナチュラルプランツ」(東京)。
調査は3月下旬から4月下旬にかけ、同社の会員専用ホームページで各都道府県50人ずつの女性
(20~40歳代)計2350人に実施した。その都道府県で最も回答者が多かったカップのサイズを地図に示し、
「エルシーラブ-」の公式サイトで発表した。
50人中、Eカップと答えた女性が最も多かったのは京都と岐阜で、
両府県とも13人だった。Fカップは京都が2人、岐阜が1人。Gカップ以上は京都、岐阜とも3人だったため、
厳密にいうと京都が僅差で上回った。
反対に埼玉ではAカップが最多の14人で、次いでBカップの12人。Eは7人、Fは2人で、G以上と答えた女性はいなかった。
同社では調査結果をさらに解析し、バストをケアする方法としてバストマッサージを導入している人の割合に着目。
上位の府県が集中している中部、近畿地方では40%以上にのぼり、全国平均の35%を上回っていることを突き止めた。
公式サイトでは手本となるマッサージ法を「まるで飛騨高山を越えるように」
「観音像になった気分で、おごそかに」などの説明付きで図解している。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)