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北朝鮮が通告、「特別行動」の正体は?
イ・ミョンバク政権や一部の保守系メディアに対し、「革命武力による特別行動」を開始すると通告した北朝鮮。
開始されれば、「3~4分で焦土と化す」という「特別行動」ですが、具体的に何を指すのでしょうか。
■「局地戦」
韓国の国防省関係者らによりますと、北朝鮮は1万3000門もの大砲を持っていて、このうちソウルなどの
首都圏を射程に収める長距離ロケット砲は軍事境界線付近に320門あまり配備されているといいます。
大きな打撃を与えられる反面、これを使えば手厳しく反撃されるのは必至で、専門家は攻撃はあっても
小規模ではないかと話します。
「北朝鮮は全体的で大規模な挑発よりも、小規模で局地戦的な挑発はいつでも可能だろう」(国家安保戦略研究所イ・スソク研究員)
■「サイバーテロ」
朝鮮半島有事に詳しいジャーナリストは、サイバーテロの可能性を指摘します。
「サイバー戦の専門の部隊、121局というのですが、そこにだいたい1000人から3000人くらいいるんじゃないかと
言われている。情報機関のホームページをダウンさせたりとか、軍の通信網に齟齬を引き起こしたりということをもって、
『いつでも焦土化できるぞ』と宣伝する可能性がある」(軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏)
こうした中、韓国軍が恐れるのは北朝鮮の新型兵器です。
■「無人機」
今月15日の軍事パレードで初めて姿を見せた「無人機」。韓国の国防省関係者は、JNNの取材に対し「北朝鮮が無人機を夜間、
韓国国内に侵入させようとしたら探知は難しい。爆弾を搭載した無人機が重要施設に爆弾を投下するか、突っ込む恐れも
排除できない」との考えを示しました。
韓国国防省は「これまでのところ北朝鮮軍に特異な動向はない」としていますが、アメリカと共同で監視態勢を強化していて
緊張が続いています。(24日17:09)
URLリンク(news.tbs.co.jp)