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福島、耐震性低い設備30年放置
東京電力の担当者も参加した研究機関が30年以上前、「耐震性が低い」と指摘した電気設備が福島
第1原発で交換されないまま使われ、昨年3月の地震の揺れで倒壊、外部電源喪失の一因になったことが
22日、分かった。福島第1原発事故では地震後の津波で配電盤などが水没したため、この電気設備が
倒壊しなくても電源喪失を免れることはできなかったが、東電の安全対策の欠陥があらためて露呈した形だ。
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