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2012年4月22日、環球時報によると、南シナ海問題で対立する中国とフィリピンだが、
両国のハッカーが互いの国のウェブサイトにサイバー攻撃をしかける代理戦争を始めたという。
先日、フィリピン大学の公式サイトが中国人ハッカーにのっとられた。
サイトには黄岩島(スカボロー礁)付近の地図が表示され、
「我々は中国からやってきた。黄岩島は我々のものだ」とのメッセージが書かれていた。
一方でフィリピンのハッカーも中青在線など複数の中国サイトを攻撃。
「スカボロー礁は我々のものだ。スプラトリー諸島(南沙諸島)は我々のものだ」とのメッセージを表示させた。
URLリンク(www.recordchina.co.jp)