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京都祇園暴走事故は「てんかん説」「意図的なテロリスト説」「テンパった結果の事故説」
など、よく調べればいずれも明確に違う事がわかるような誤った説が流布しているが、
事実はどうかというと、軍事衛星から電波による遠隔コントロールを行い
ブレーキ、車のアクセルを延々ふかさせた結果の事故というのが真相だ。
最初車が制御不能になって前のタクシーに激突、その後バックするも再度車が暴走。
ブレーキが一切効かなくなりスピーは上昇する一方。
横断歩道に差しかかろうとした際、運転手は人々に警告するためクラクションを鳴らしたし、
その後の通路でも前方の車に対して必死に回避行動を取っていたが
なおも車の暴走が止まらず、最後に電柱に激突。
この時点ではまだ息があったが、その後病院に搬送される中、口封じのため“消された”のだ。
この動画を見れば容疑者はてんかんを起こしていたわけではなく、
明確な意思を持っていた事、また大量殺人を起こそうとしていたわけでもなく、
本人が必死に車を止めようと努力していたのがわかるだろう。
URLリンク(www.youtube.com)
今では衛星に闘衣した装置による電磁場干渉によって、地球上にある
様々な電子機器に不具合を来たしたり、コンピュータ制御の装置に
故障を起こさせる事が技術的に可能になっている。
サーベイランス衛星である。
かつてアメリカで経営不振のビッグスリーを差し置いて、好調な売上げを誇っていたトヨタ自動車の、
石油利権業者にとって目の上のタンコブであるハイブリッド車だけが
ある時、急に謎の事故を頻発するようになり (制御不能になって突如ブレーキが利かなくなる)
これをメディアが大きく取り上げまくり、全米で大問題になった時があった。