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アメリカ・アラスカ州の海岸に、東日本大震災による津波で被災地から流されたとみられるサッカーボールなどが漂着していたことが分かりました。
関係者によりますと、先週初め、アラスカ州のミドルトン島の海岸にサッカーボールとバレーボール1つずつが漂着しているのを地元の男性が見つけました。
サッカーボールには学校の名前と、日本語で「俊輔」など日本人の男の子と思われる3人の名前が記されていました。
大震災による津波の被害を受けた地域から流れ着いたとみられています。ボールは現在、男性の手元にあり、日本政府関係者によりますと、
持ち主が確認でき次第、日本に返却してもらうことを検討するとしています。
ANN news
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