12/04/21 03:51:25.59 xhT4AhGE0
尖閣:民主と自民の対応の違い
★尖閣諸島の領海侵犯
民主:
裁判までやり切る前提で逮捕。日本人人質を中共に取られて裁判は断念。
自民:
最初から釈放を前提として偽装逮捕。ろくな取り調べもしないまま釈放。
★尖閣諸島の防衛
民主:
中国へのにらみをきかせる為に、与那国への部隊配備調査予算を計上。
自民:
自衛隊から与那国への部隊配備を提言されるが対中関係に配慮をしスルー。
★尖閣諸島の防衛2
民主:
自衛隊観閲式に於いて中国の横暴を菅総理が批判。野田総理も動的防衛に言及。
自民
中国への配慮から一切言及なし。
★尖閣諸島の防衛3
民主:
中国の横暴も考慮をしF-35戦闘機を導入。
自民:
F-35戦闘機を防衛型ではないとし国会追求の目玉にすると石破が語り、中共に塩を送る。