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山形県庄内地方の小学校で、小学6年の男子児童が今月13日、2階トイレの窓から約5メートル
下の地面に転落し、くるぶしの骨を折る重傷を負っていたことがわかった。
県教委スポーツ保健課によると、事故は放課後に発生。児童は「池のコイを見ていたら落ちた」
と話しているという。トイレの窓には、全開にならないように留め具がついていた。
事故を受けて、県教委は16日、再発防止のため安全管理を徹底するよう、各県立学校と、
市町村教委を通じて各小中学校に通知を出した。
(2012年4月20日07時22分 読売新聞)
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