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中国共産党の「台風の目」
薄熙来とは何者か
CHINESE PUZZLE 20112011年09月20日
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解任された公安トップが米国総領事館に逃げ込む 薄熙来VS王立軍 重慶事件の真相
2012年02月15日
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「毛沢東」になれなかった薄熙来の悲劇
ついに政治生命絶たれる
2012年04月11日
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日本にとってはどっちが良かったのか微妙だな。
記事を抜粋すると、
ここで日本が注目すべきは、中央の政治家が次々と「唱紅」に乗っかる理由が薄への関心ではなく、
大衆が「唱紅」を熱狂的に受け入れたことにある点だ。つまり薄の「唱紅」は、国内の不満を糾合する
危険なポピュリストの芽さえ孕んでいるといえる。だからこそ「十八大」で薄を中央に取り込めば、
共産党が中央人事にこれまでになかった“民意”という要素を受け入れるとの価値観の転換に直結し、
共産党のガバナンスに揺らぎが生じる。一方、薄を受け入れなければ、“民意”無視にもつながることになる。
いずれにせよ、習体制にとっては正念場の人事になることは間違いない。
で、はくきらいを習は干す方向に動いたってことだろうな 同じ太子党の実力者で邪魔なものだから
日本で言えば、菅が小沢を攻撃したようなものだね で、はくきらいは今の日本で言えば橋下みたいなものだな