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大阪市の橋下徹市長は19日の記者会見で、6月に開かれる関西電力の株主総会に
出席する意向を表明した。同市は関電株の約9%を保有する筆頭株主で、全原発を
速やかに廃止するよう求める株主提案を行う方針。橋下市長は「(総会の)会場に
行くことは必要だと思っている」と述べた。
橋下市長は株主提案で、原発廃止に加え(1)再生可能エネルギーの飛躍的な導入
(2)発電部門と送電部門の分離(3)取締役の半減と、取締役報酬の個別開示
(4)天下りの受け入れ禁止―なども求める予定。同様に関電株を保有する京都、神戸両市に
共同提案を呼び掛けている。
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