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名古屋市の先月の生活保護受給者の速報値がまとまり、これを加えて、昨年度1年間の平均を計算した結果、
受給者の数は、前の年より3656人多い4万5904人にのぼりました。
これは統計が残っている昭和30年以降、最も多く、初めて人口の2%を超えました。特に増えているのは
「その他世帯」と分類される20代から50代の「働く世代」の受給者で、全体の25%を占め、10年前の
10倍を超えています。
名古屋市では、今年度生活保護費として 860億円あまりを計上し、就職活動をサポートする支援員を各地に
配置するほか、民間の再就職支援会社を活用するなど就労支援を進める方針です。
04月19日 09時40分
生活保護者 人口の2%超す - NHK東海のニュース
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