12/04/19 08:30:54.27 5SH5Kq+W0
何で遅れてスレたってんだろ?
この人がやった政策の
メリットとデメリットを書きなよ
ウィキペディアだとこうある
1986年夏頃から「乾いた薪」論を展開して金利引き上げを模索していたが、
資産価格バブルを金融政策で防止するためには、
「統計上の物価の安定」が実現している段階で大幅な金利引上げが必要となることもあって、
国民に対しては十分に説得的とはいえず、結果としてバブルの生成を許すことになる
1989年12月、同行の第26代総裁に就任すると矢継ぎ早の金融引締め政策を実施。
「平成の鬼平」ともいわれたが、澄田前総裁の下で
投機によって膨張を続けたバブル経済を崩壊させ(失われた10年を起こした)とされる。
その処理・経済再建の課題を、後任の松下康雄に委ねた形となった。
三重野は総裁退任後も、「インフレなき経済成長」を唱導し、
長期(特に日銀出身の速水優が総裁在任中)にわたり、隠然たる影響力を保っていたと言われている。
バブル経済は崩壊しなかったか?→しただろいくらなんでも
インフレなき経済成長は正しいか→最初は正しかったんじゃないの?
やりすぎたか?→よくわからん
今の失業者増大やデフレの原因か?→今のデフレは違うと思う、原因は中国じゃね?