12/04/18 13:28:23.13 IC8wb/8U0
島を確保すれば、そのまわりに眠っている何兆円、何十兆円もの石油、天然ガスなどの天然資源を確保することになる。
天然資源に乏しい日本にとってわずかな金でそれが出来るなら、これほど有効な金の使い方もないだろう。
これが日本の脱原発を支える事になるかも知れないのに、なぜ反対なのか?何がいけないのか?
ただ反対のための反対をするために「税金が・・・」と言ってるだけだろう?それとも反対派は原発推進派なのか?
島を個人で持っていると、その個人の寿命が問題になる。破産や相続に乗じて秘密裏に買収されても誰もチェックできない。
都の持ち物になると、他に売ろうとすると議会の承認が必要になるので国民の監視の目にさらされるから
簡単には出来ない。これだけでも安心感がかなり違う。
実際に島の所有者には、正体不明の企業が金の力で買収のアプローチをを何回もしてきている。所有者が
金に困っても居ないし健康な今は大丈夫だが、将来にわたって安心とは必ずしも言えない。
健康問題で弱気になる可能性も有る。破産などで金が必要になる可能性もゼロではない。これを都の保有にして
勝手に売却できないように監視の下に置く事の何がいけないのだろうか?