12/04/16 23:29:44.60 ZsveWkAH0
東ドイツでは,チェルノブイリの放射線の影響により奇形児が増加した.
東ドイツは、16歳未満の死亡した子供は,すべて解剖される.
Jena市では1986から1987までに奇形児の登録は1985年と比較して4倍になった.
西ベルリンでは、1987年のベルリンでの毎年の健康診断報告で奇形児と死産児が倍増したと発表されている.
南バイエルン州は,高いセシウム放射性降下物の影響により,北バイエルン州に比べて1987年後半には妊娠中の女性の奇形児の率はほぼ2倍になった.
これは平方メートルあたり3万~6万ベクレルでの話で日本では柏や松戸、我孫子、流山市などに相当する。
その10倍とかの福島は... あとはわかるな?
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