12/04/16 14:44:02.43 ytMPpInk0
>>1
>経団連のシンクタンク、21世紀政策研究所
な、何だ? よほどノータリンの集団らしいなw
第一、2050年頃になっても、今だGDP(国内総生産)って言ってるとこどがオカシイだろうw
その頃には、日本のメイン企業はホボすべてが海外進出、グローバル化して、その従業員の大半は現地の外国人であるハズだ。
通貨「円」の価値も、圧倒的な強さを見せてるだろう。(たとえば月数万円あれば、他国で豪邸に住み贅沢な生活が出来るようになってるだろう)
日本の現在の「少子化」の圧倒的な強みは、
雇用への影響などまったく考慮せずに、社会のシステム化、オートメ化、ロボット化に突き進めることだ。
(その点日本は、産業用ロボットが発明されるたびに「これでまた失業者が増えるだろう」と心配してる欧米とは異なる)
たとえ50年後に日本の人口が半分になったとしても、
そこには、すべてがオートメ化し、至るところにロボットやまた外国人労働を生かした最高度の富裕社会が実現してるハズだ。