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ねずみ裁判
888 名無し邸新築工事 sage 2006/07/31(月) 23:34:30 ID:???
俺は当事者に かなり近い人間で事情を知っている。 ただ、あくまで この話は単なる物語であって
特定の団体とは関係ないから そのつもりで読んでくれ。
①日本人オーナーが 依頼したのは 25,000円程度のメンテナンス工事。 担当の在日営業マン S氏は
オーナーに無断でファイバースコープ、ビデオなどを使って 勝手な調査を行い調査費用を請求。
(なんと10倍の 250,000円) ここから 全てのトラブルが始まった。
②在日営業マン S氏は、調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず 壊れていない部分を壊れているとし、
100万円単位の工事の発注要求して来た。(後に不安になったオーナーが別会社に調査させたが全く壊れてなかった)
尚、その破損理由が あまりにも常識はずれで 考えられない理由であった。
③日本人オーナーが在日営業マン S氏に説明を求め、名刺に書かれた名前を呼ぶと、突然 態度を豹変し、
「 J ではない! 俺はSだ!」 と挑戦的になる。
④日本人オーナーは、「日本人向けの名刺をもってくるべきではないか? 少なくとも 取引相手に どう呼べばよいか
気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」 と主張。これに対し 在日営業マン S氏は 長々と自分の名前を説明する。
日本人オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが、在日営業マンは無視する。
⑤結局、日本人オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶すると、在日営業マン S氏は 突然態度を急変させ、
「書類で上に上げるぞ!」 とオーナーを怒鳴る。 (「書類で上に上げる」 とは隠語で
「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」という事である。)
あまり詳しいことを書くと いろいろ問題があるので とりあえず疑問点だけ答えてみた。
後、これは予言になるが 裁判になり 事情が明るみになってしまえば ネットで この裁判は
「ネズミ裁判」 と命名されるだろう。
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