12/04/15 16:40:41.04 ZplFadm60
>>9
★1991年平成3年6月10日11時すぎに、日本共産党の福井典子都議(当時)が新宿西口の百貨店で、2万3千円相当の万引き。
大手各新聞社とも、「福井典子もつい魔がさしてやったと認めている」と報道
渋谷区選出の日本共産党元都議会議員=福井典子新宿の小田急デパートで ネックレスを万引き警察では、「魔が差してしまった」と供述。
しかし、日本共産党は、「てんかんの発作」によるもの として、犯罪性を否定。
日本てんかん協会の会長のコメントを紹介しながら福井典子の「万引き」を正当化。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
日本共産党と日本てんかん協会によると、本人が魔が差したと認める犯罪を犯してもそれが「てんかん発作」によるものであるという事だ。
つまり、てんかん患者はてんかん発作を起こすと犯罪行為を認識しながら最終的に犯罪を実行してしまうのである。
個の様な反社会的疾患患者は一般社会から隔離すべきではないだろうか。