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鳩山由紀夫元首相が14日、地元の北海道苫小牧市で民主党総支部の大会に出席し、
支持者から厳しい批判にさらされた。
鳩山氏は先週のイラン訪問について「総理を務めた人間として、世界平和への貢献を考えた」と理解を求めた。
だが、支持者の一人は「総理経験者という気負いは自重してもらったほうがいい。イランに行くのではなく、
地元に来る方が大事だった」と指摘。別の支持者は首相辞任後の「政界引退」宣言の撤回について「軽々しい」と語った。
連合北海道胆振地域協議会の井野斎会長は次の衆院選について
「有権者の『鳩山離れ』を実感してほしい。鳩山さん本人が有権者の理解を得る努力をしなければ難しい」と苦言を呈した。
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