12/04/14 19:58:04.24 0
茨城県は14日、同県の霞ケ浦と北浦で9~10日にかけて取れたアメリカナマズとギンブナから、
食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える175~112ベクレルの放射性
セシウムを検出したと発表した。県は流入河川も含め、周辺の漁協に出荷自粛を要請した。
また、10日に取れた北茨城市沖のキツネメバル、ひたちなか市沖のアカエイから県などが定めた
独自基準(同50ベクレル)を超える放射性セシウムを検出。100ベクレル未満だが、周辺海域で
取れた2魚種の出荷自粛を漁業者に呼び掛ける。
独自基準を上回った場合は海域ごとに出荷を自粛しており、対象は計8魚種になった。
▼MSN産経ニュース [2012.4.14 16:54]
URLリンク(sankei.jp.msn.com)