12/04/15 00:44:22.98 wGNWXn6B0
ある特定の、ごく少数の限られた人間だけが抱く "思想 信条" だけで、「差別を判定」 する "尺度・基準" を作成し、
99%以上 ほとんど大多数を占める一般人の 「 心 」 を計量しようとすれば、
たいがいの人間の 「心」 は 「外」 に引きずり出されてしまうことになる。
99%以上 ほとんど大多数の一般人の 「心」 を、外に引きずり出し、覗き見しようとすれば、
その人間の 「心」 は、ズタズタに破壊されてしまう。
人間の 「心」 を、他者が 覗き見 しようとするなら、 せめて、それは、宗教の聖書とか経典に書かれてる 信仰心 によってのみ、
差別したかもしれない人間を 悔い改めさせるしかない。
その人間が、犯したであろう 「差別言動」 に対する "懺悔の償い" は、その人間の 「心の中」 で、悔い改めさせるしかない。
もちろん、悔い改め、懺悔するにおいて、その "裁き" に立ち会えるのは、言うまでもないが、
その人間が信じる 唯一の 『 神 』 だけとなる。