12/04/14 19:26:05.12 NC234x110
>>544の続き
【 電通&テレビ局が植えつけた 言われ無き差別 】 全5章 その3
『 番組の途中ですが、ただいま不適切な発言がございました。』
じゃあ、 一体、何が、どんな言葉が、 『 不適切な発言 』 だったのか?
だけど、テレビ局は 何も教えてくれなかった。
何が、どの言葉が、 「差別的な言語」 だったのか?
テレビ視聴者は、 何も分からないまま、 テレビの中で 「 差別したかもしれない発言」 が、
処罰対象の 「言葉」 になっていた。
その 『言葉』 は、日本人なら、誰でも日常会話で発するかもしれない 「日本の言葉」 だった。
ごく普通の 「日本の言葉」 だったから、 訂正&謝罪アナウンスを聞くまで、
多くのテレビ視聴者は、 誰も気づかなかった。
気づかなかったからこそ、 多くのテレビ視聴者は、 逆に、 「 恐怖 と 戦慄 」 を覚えた。