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東京電力は13日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の停止中の2~4号機について、
点検を怠っていた計器が新たに2825台見つかったと発表した。
風量計やタービン周辺の冷却水ポンプの圧力を測る計器などの点検時期が過ぎたままに
なっていた。最長で38か月超過していた機器もあった。2~4号機ではこれまでも、
計704台の計器に点検漏れがあったことが判明している。東電は「期限を過ぎている
という認識がなかった。今後は速やかに点検したい」としている。
▼YOMIURI ONLINE(読売新聞) [2012年4月13日23時03分]
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